2019年06月19日

邪馬台国近江説-古代近江の点と線  澤井良介

図書館で題名が気になった本で、借りてきました。

私は滋賀県生まれなのでどうしても反応してしまいます(笑)

副題?にもあるように古代近江の考察がメインです。
話の取っ掛かりは継体天皇と滋賀県の伊勢遺跡です。
実在が確定しているとされる最古の天皇の継体天皇が滋賀県生まれであること、
伊勢神宮と滋賀県の伊勢遺跡の類似点があることから話がスタートします。

銅鐸の分類や考察から古代近江に有力豪族がいたであろうことや卑弥呼の考察も行われており、古代近江が栄えていたことが説明されます。

しかし、実は題名の邪馬台国近江説は根拠があまりなく、

邪馬台国は古代近江でもおかしくないよね

位の書き方です。なので、題名は題名というか、キャッチコピーですよね(笑)


むしろ、この本で興味が湧いてきたのは、何より継体天皇です。継体天皇については、既にいくつか本も出ているので、読んでみようと思います。参考までに、世界遺産に登録された古墳群の次の天皇の話になります。

この本は、滋賀県に興味のある方、古代日本に興味のある方は是非どうぞ。
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posted by まいど! at 14:13| Comment(0) | 書籍・公演・映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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